「六●麦茶超うめえ」 テキトーに買ってきたお茶をちびちび飲んでいるとドア越しにノック音共にある女の子の声が聞こえた。 「やっほーユウジさん」 「おお、ホニさんいらっしゃい」 ホニさんが俺の部屋を訪ねてきた。相変わらずなんという長い黒髪に可愛さ満点な童顔。 普段着と化したセーラー服が似合いすぎて死にそう。 「ねーねーユウジさん」 「ん?」
www.polosorear.info 「中●と日●の関係が悪くなってるねー」 ……はい? 「えーと……ホニさん?」 「なに?」 「この話題は止めておこう」 「なんでー? テレビじゃ日常的に見るよ?」 「いや、この小説で取り込むべきネタじゃないというか……とりあえず打ち止めで!」 「ユウジさんが言うなら……いいけど」
ポロシャツ ブランド 「ありがとうホニさん」 「じゃあ、話す話題も無くなっちゃったけど……ここに居ていい?」 上目遣いでなんとも小動物的可愛さを誇るホニさん頼まれごと。 「もちろん!」 「わぁい!」 ベッドに座っていた俺の隣に可愛らしくちょこんと座る。 「(可愛い!)」 「はぁ~なんかユウジさんの隣に居ると落ちつくな~」 「!」 何気ない一言になんともドキリとする。ああ、可愛いなあ。 ……いやロリコンじゃないぞ?
ポロシャツ オリジナルほらミニコンって奴だよ、うん。あ、でもミジンコとかはあまり好きでないから……違うな。 にしてもこの保護欲を盛大に掻きたてるホニさんってなんだろうね。 可愛らしいというか、か弱いそうというか……護ってあげたくなるんだよなあ。 「(これは陰からマモリたくなるわ)」 そうしてホニさんが訪れてから数分が経っていた。それまでは二人無言でぼ~っとしていた。 そんな時ドア越しにノック音と共にある人の声が聞こえた
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